子育て中主婦でもできた!ChatGPT在宅ワークで収入を得るまでの道のり

子育て中主婦でもできた!ChatGPT在宅ワークで収入を得るまでの道のり 実例・体験談

子育て中主婦でもできた!ChatGPT在宅ワークで収入を得るまでの道のり

子育て中でも在宅で少しでも収入を増やしたい。
でも外で働く時間は取りづらいし、スキルにも自信がない。
そんな中で「ChatGPTを使えば在宅ワークがしやすくなる」という情報を見ても、本当に自分にもできるのか、不安に感じる方は多いはずです。

この記事では、「ごく普通の子育て中の主婦」が、ChatGPTを使った在宅ワークで少額から収入を得られるようになるまでの道のりを、良いところも大変だったところも含めてまとめました。
特別な経歴や、高度なITスキルがあるわけではありません。
その分、同じような立場の方でもイメージしやすい内容になっています。

まずは「子育て中でもできる」の意味を、時間や環境の制約という現実から整理します。
そのうえで、どの副業スタイルを選び、どんな順番で動いたのかを時系列で追っていきます。

この記事で分かること

  • 子育て中の主婦が、どんな状況・スキルレベルからChatGPT在宅ワークを始めたのか
  • 在宅収入ゼロから、初めての報酬が発生するまでの具体的なステップとタイムライン
  • 家事・育児とChatGPT在宅ワークを両立させるための、現実的な1日のスケジュール例
  • 「これはやらない」と決めた稼ぎ方や、安全に始めるための判断基準
  • 今日からできる、小さな一歩(練習方法・プロフィールづくり・案件の見方)の具体例

派手な成功談ではなく、「これなら自分にも試せそう」と感じられる現実的な道のりを知りたい方は、そのまま読み進めてみてください。


  1. この体験記で伝えたいことと「子育て中でもできる」の意味
    1. この体験記は「月数万円の夢物語」ではなく、現実ラインの話
    2. 「子育て中でもできる」を時間・環境の制約から具体的に定義する
    3. この記事で追いかけるゴールと、読者が得られるもの
  2. プロフィールとスタート時点の状況|家事・育児・スキル・時間
    1. 30代主婦、在宅ワークほぼ未経験からのスタートライン
    2. 子どもの年齢と1日のタイムスケジュール(家事・育児のボリューム感)
    3. パソコン・スマホスキルと、ChatGPTとの最初の距離感
  3. ChatGPTを知ったきっかけと「在宅収入に使えるかも」と思うまで
    1. SNSやニュースで見かけた「ChatGPT副業」の情報
    2. 最初に抱いた不安「難しそう・怪しそう・自分には無理かも」
    3. 無料で試してみて分かった「意外と使える」瞬間と限界
  4. 子育て中主婦が選んだChatGPT在宅ワークのスタイル
    1. 最初に候補に上がったChatGPT在宅ワーク一覧
    2. 「文章系×ChatGPT」を軸にした理由(スマホでもできる・初期費用がかからない など)
    3. 「やらない」と決めたジャンル(グレー案件・高額情報商材・完全自動で放置系)
  5. 0円から初収入までのステップ|具体的なタイムライン
    1. 1〜2週目|ChatGPT練習と「お試しアウトプット」を量産した時期
    2. 3〜4週目|クラウドソーシング登録とプロフィール・提案文づくり
    3. 5〜6週目|小さな案件を受注して初収入が出るまでの流れ
    4. 初収入の金額と「どの作業にどれだけ時間がかかったか」のざっくり内訳
  6. 在宅収入が出始めてからの1日のスケジュールと両立の工夫
    1. 平日のタイムスケジュール|子どもの送迎〜寝かしつけまで
    2. 休日の使い方|まとまった時間の確保と「家族との話し合い」
    3. 1日の中でのChatGPT活用フロー(構成→下書き→自分で仕上げ)
    4. 続けるために決めた「頑張りすぎない」ルール
  7. やって良かったこと・大変だったこと・家族との向き合い方
    1. やって良かったこと|お金以上に大きかった「自己肯定感」の変化
    2. 大変だったこと|子どもの体調不良や長期休みで作業ペースが崩れた時期
    3. 夫・家族との話し合いで決めたルールと「協力してもらえたきっかけ」
    4. 振り返って「最初から知っておけばよかった」と感じるポイント
  8. まとめ|子育て中主婦がChatGPT在宅ワークを始める前に知っておきたいこと
    1. この道のりで分かった「子育て中でも続けやすいChatGPT副業の条件」
    2. 避けたほうがよい稼ぎ方と、最初に決めておきたいルール
    3. 今日からできる小さな一歩(練習テーマ決め・プロフィール文案づくり など)

この体験記で伝えたいことと「子育て中でもできる」の意味

この体験記は「月数万円の夢物語」ではなく、現実ラインの話

この体験記は、「一気に月10万円」といった話ではありません。
目指しているのは、まず月1万円前後の現実的なラインです。

子育て中は、長時間まとまって作業することが難しいです。
急な発熱や行事で、計画どおりに進まない日も多いでしょう。

その前提を無視して「すぐに高収入」を目指すと、ほぼ確実に苦しくなります。
途中で疲れてやめてしまう可能性も高くなります。

この体験記では、

  • スキマ時間でも積み上げられたこと
  • その一方で、無理だったこと
    の両方を、そのまま書いていきます。

「派手ではないけれど、これなら続けられそう」というラインを、一緒に探していくイメージです。

「子育て中でもできる」を時間・環境の制約から具体的に定義する

「子育て中でもできる」という言葉は、人によって受け取り方が違います。
ここでは、次のような条件を含んだうえで使います。

  • 日中はほぼ子どもの対応と家事で埋まっている
  • まとまった1〜2時間を毎日は取りにくい
  • 作業時間は、早朝・お昼寝・夜の就寝後に分散しがち

このような環境では、「いつでも好きなだけ働ける」は現実的ではありません。
一方で、

  • 1日30分〜1時間程度のスキマ時間
  • 週末に少しだけまとまった時間

なら、なんとか確保できるケースも多いはずです。

この体験記でいう「子育て中でもできる」とは、

  • 毎日長時間は働けない
  • それでも、細切れの時間を組み合わせて
  • 少しずつ収入とスキルを積み上げていく

という意味で使っています。

「いつでも楽にできる」という意味ではありません。
「工夫すれば、小さく始めて少しずつ増やせる」という、現実寄りの表現だと考えてください。

この記事で追いかけるゴールと、読者が得られるもの

この体験記で追いかけるゴールは、次の3つです。

1つ目は、「子育て中でも現実的に取り組める作業量」のイメージです。
どのくらいの時間を使い、どの順番で動いたら、月1万円前後に近づけたのか。
その道のりを、できるだけ具体的に描きます。

2つ目は、「どんなChatGPT在宅ワークなら続けやすいか」の判断材料です。

  • どのスタイルを選んだのか
  • 逆に、どの稼ぎ方は最初から外したのか
  • なぜそう判断したのか
    といったポイントを整理してお伝えします。

3つ目は、読者が自分の状況に当てはめて動き出すためのヒントです。
この記事を読み終えたあとに、

  • まずは何を決めればよいか
  • 今日できる小さな一歩は何か
  • どんな失敗を避けると、遠回りしにくいか

といった“次のアクション”がイメージできる状態をゴールにしています。

この体験記は、「この通りにやれば誰でも同じ結果が出る」というマニュアルではありません。
ただ、同じように子育てや家事を抱えながら、
「ChatGPTを使って在宅で少しでも収入を増やしたい」と考えている方にとって、
現実的なイメージづくりの材料にはなるはずです。

次のパートでは、実際にどんな状況・スキルレベルからスタートしたのかを、もう少し具体的にお話しします。


プロフィールとスタート時点の状況|家事・育児・スキル・時間

30代主婦、在宅ワークほぼ未経験からのスタートライン

今回の体験記で紹介するのは、30代のごく普通の主婦の話です。

フルタイムの正社員ではありません。
結婚前に一般事務の仕事をしていました。
結婚後は短期のパートを少し経験した程度です。

在宅ワークの経験は、ほぼゼロでした。
クラウドソーシングという言葉も、名前だけ知っているレベルでした。

「パソコンで家で仕事ができるらしい」というぼんやりしたイメージはありました。
ただ、具体的に何をどうすればいいかは分かっていませんでした。

収入面の状況も、よくあるケースだと思います。
夫の収入だけで生活はできている。
でも、

  • 子どもの教育費
  • 今後の家計の不安
  • 自分のお小遣い

を考えると、「月1万円でも自分で稼げたらいいな」と感じていました。

「がっつり働きたい」よりも、
「家計の足しと、自分の小さな自信がほしい」というスタートラインでした。

子どもの年齢と1日のタイムスケジュール(家事・育児のボリューム感)

子どもは2人です。

  • 上の子:小学校低学年
  • 下の子:幼稚園(または保育園)

それぞれの送り迎えや、学校・園からの連絡への対応があります。

1日のざっくりした流れは、次のようなイメージです。

朝は6時〜7時ごろに起床。
朝ごはんの支度。
子どもを起こす。
身支度や学校・園の準備。

8時前後に、上の子を学校へ送り出します。
その後、下の子の登園準備をします。

午前中は、買い物や掃除、洗濯などの家事が中心です。
下の子が昼前後まで家にいる日は、一緒に過ごす時間もあります。

お昼ごはんを用意して片付けると、すでに13時〜14時です。

午後は、

  • 再び家事
  • 園や学校からの帰宅対応
  • 宿題を見たり、話を聞いたり

といった流れになります。

夕方以降は一気に慌ただしくなります。
夕食の準備。
食事。
片付け。
お風呂。
翌日の準備。

子どもを寝かしつけると、21時〜22時頃になる日が多いです。

このスケジュールの中で、

  • 日中に30分〜1時間のスキマ
  • 子どもが寝たあとに1時間前後

くらいが、現実的に「使える時間」でした。

「毎日2〜3時間、同じ時間帯に作業できる」という環境ではありませんでした。
日によって、まったく何もできない日も普通にありました。

この前提があるので、
「子育て中でもできた」という表現を使うときは、
このボリューム感を念頭に置いて読んでもらえると現実に近いです。

パソコン・スマホスキルと、ChatGPTとの最初の距離感

パソコンやスマホのスキルは、「普通レベル」でした。

  • ブラインドタッチはできない
  • 文字入力はそこまで速くない
  • ExcelやWordは、簡単な表と文章が作れる程度

仕事で高度な資料を作った経験はありません。
関数やマクロもほぼ使えませんでした。

スマホは普段から使っていました。

  • LINE
  • ネット検索
  • ネットショップ
  • SNSを少し見る程度

このくらいの使い方です。

ChatGPTについては、
ニュースやSNSで「AIチャット」「すごい文章が出てくる」という情報を見たことがある程度でした。

最初に触ったときの感覚は、

  • おもしろい
  • 便利そう
  • でも、仕事に使うイメージはまだ持てない

という中途半端な距離感でした。

英語も得意ではありません。
プロンプト(指示文)という言葉も、最初は知りませんでした。

「高度なITスキルは持っていない。
でも、パソコンとスマホの基本操作ならなんとかなる」
というレベルからのスタートです。

この状態から、

  • どのようにChatGPTの操作に慣れていったのか
  • 仕事につながる使い方をどう身につけていったのか

次のパート以降で、順番にお伝えしていきます。


ChatGPTを知ったきっかけと「在宅収入に使えるかも」と思うまで

SNSやニュースで見かけた「ChatGPT副業」の情報

最初にChatGPTという名前を見たのは、スマホで何気なく見ていたSNSでした。
「AIが文章を書いてくれる」「仕事の効率が一気に上がった」
そんな投稿が、タイムラインにときどき流れてきました。

そのあと、テレビの情報番組でも取り上げられていました。
「質問をすると、人が書いたみたいな文章を返してくれる新しいAI」
そんな紹介をしていて、「すごい時代になったな」と感じたのを覚えています。

さらに、ブログや記事で「ChatGPT副業」という言葉も目にしました。
「主婦でもできる」「在宅ワークに使える」といった見出しです。

ただ、この時点では、まだ自分ごとだとは思っていませんでした。
「パソコンが得意な人が使うもの」
「ITに詳しい人向けの話」
そんな印象のほうが強かったです。

最初に抱いた不安「難しそう・怪しそう・自分には無理かも」

興味はありましたが、同時に不安も大きかったです。

まず、「難しそう」という気持ちがありました。
英語で指示を書かなければいけないのではないか。
専門用語が分からないと使えないのではないか。
そんなイメージが頭の中にありました。

次に、「怪しくないのかな」という心配もありました。
「AIで楽に稼げる」という言葉を見かけるたびに、逆に警戒心が強まりました。
過去に「簡単に稼げる」と書かれた情報にがっかりした経験もあったからです。

そして一番大きかったのは、「自分には無理かも」という気持ちでした。
タイピングも速くない。
特別な資格もない。
そんな自分が、AIを使って仕事なんてできるのだろうか。

「見るのは面白いけれど、自分がやる側になるのは違う気がする」
最初は、その程度の距離感でした。

無料で試してみて分かった「意外と使える」瞬間と限界

それでも、何度もChatGPTの話題を目にするうちに、気持ちが少しずつ変わりました。
「無料で試せるなら、触ってみるだけ触ってみようかな」
そう思って、スマホからアカウントを作ってみました。

最初は、ごく簡単なことから聞いてみました。
「子どもの誕生日メニューのアイデアを出してください」
「家事と育児のスケジュールをうまく回すコツを教えてください」

すると、数秒でずらっと答えが返ってきました。
しかも、日本語で分かりやすく整理されています。

このとき、「思っていたよりずっと簡単に使える」と感じました。
難しい設定もいらない。
専門用語もほとんど使わなくていい。
スマホからでも、LINEで話すような感覚でやり取りができました。

一方で、限界もすぐに見えてきました。

  • 提案された内容が、どこかで見たことがあるような一般的なものに感じること
  • 家の状況や子どもの性格など、「うちの場合」にピッタリ当てはまるとは限らないこと

「このまま丸ごと使うのは違うな」とも思いました。

それでも、たたき台としては十分だと感じました。
ゼロから考えるより、出してもらった案をベースに自分で調整したほうが楽です。

ここで初めて、「在宅収入にも使えるかもしれない」と考えるようになりました。
文章やアイデアをゼロからひねり出すのが苦手でも、
ChatGPTに「土台」を作ってもらえば、ハードルが少し下がる。

「完全にお任せするのではなく、一緒に作業を進める相手としてなら使えそう」
そう感じたことが、在宅ワークでの活用を具体的に考え始めたきっかけでした。

次のパートでは、この気づきをもとに、
どのようなChatGPT在宅ワークのスタイルを選んだのかをお伝えしていきます。


子育て中主婦が選んだChatGPT在宅ワークのスタイル

最初に候補に上がったChatGPT在宅ワーク一覧

「ChatGPTを在宅ワークに使えるかも」と考え始めたとき、最初にざっと候補を洗い出しました。

頭の中にメモしたのは、だいたい次のような内容です。

  • Webライティング(記事作成・ブログ記事の代行)
  • noteやブログのコンテンツ作成サポート
  • 企業や個人のSNS投稿文の作成サポート
  • 簡単な資料作成やマニュアルのたたき台作り
  • データ入力や、定型文の作成を含む事務サポート
  • コンテンツ販売(テンプレートや文章集など)

どれも「パソコンとインターネットがあればできそう」という印象でした。
ただ、同時に次のような不安もありました。

  • デザイン系はセンスが必要そう
  • 動画編集は明らかに時間と勉強量が足りない
  • 専門性が高い分野は、いきなりは難しそう

そこで一度、「今の自分でもギリギリ手を出せそうなもの」と「今は無理そうなもの」に分けました。

残ったのは、文章に関わる仕事が中心でした。

  • 記事作成
  • コンテンツのたたき台づくり
  • SNS文章の草案

といった、文字を扱う仕事です。

ここから、「文章系+ChatGPTサポート」という方向に絞っていきました。

「文章系×ChatGPT」を軸にした理由(スマホでもできる・初期費用がかからない など)

最終的に「文章系×ChatGPT」を軸にすると決めた理由はいくつかあります。

まず、初期費用がほとんどかからないことです。
パソコンとスマホ、インターネット回線はすでに家にありました。
新しく高いソフトを買う必要はありませんでした。

次に、子育て中でも進めやすい作業の形だったことです。

  • 作業を細かく区切れる
  • 子どもが起きてきたら、すぐ中断できる
  • 早朝や就寝後など、静かな時間だけ集中すればよい

文章作成は、時間を小さく分けても進めやすいと感じました。

また、自分の経歴とも相性が良かったです。
事務の仕事で

  • 文書のチェック
  • 社内向けの簡単なお知らせ

を作った経験があったからです。

「文章を書くのが大得意」というわけではありません。
それでも、

  • 何も知らない分野をゼロから学ぶよりはハードルが低い
  • ChatGPTにたたき台を書いてもらえば、修正する側に回れる
    と感じました。

さらに、スマホだけでもある程度進められる点も大きかったです。

  • 子どもがそばにいるときはスマホで構成案だけ考える
  • パソコンを開ける時間に、一気に本文を整える

といった使い分けができます。

デザインや動画編集のように、画面に貼り付いて作業する必要がありません。
この「縛られない感じ」が、子育て中の生活には合っていました。

こうした理由から、
「文章系の在宅ワークをChatGPTでサポートしてもらう」
というスタイルに一本化することにしました。

「やらない」と決めたジャンル(グレー案件・高額情報商材・完全自動で放置系)

一方で、「やらない」と決めた稼ぎ方も最初に整理しました。

具体的には、次のようなジャンルです。

1つ目は、グレー案件や規約ギリギリの仕事です。

  • 匿名の口コミやレビューを大量に書く案件
  • 医療や投資など、専門家ではないのに重い内容を書く案件
  • どこかの文章を真似してほしい、と暗に求められる案件

これらは、後から不安が残りそうだと感じました。
子育て中で時間も気持ちも限られている中で、
「大丈夫だったかな」とモヤモヤを抱えるのは避けたいと思いました。

2つ目は、高額情報商材や「これを買えば稼げる」系です。

  • 数万円〜数十万円のChatGPT副業教材
  • 「このテンプレで誰でも月◯万円」と断言しているオファー

これらは、見るだけにして手は出さないと決めました。
まずは無料の情報や、書籍レベルの価格帯で試す。
それでもっと深く学びたくなったときにだけ、必要なものを検討する。
この順番を崩さないようにしました。

3つ目は、「完全自動」「放置でOK」をうたう稼ぎ方です。

  • 自動で集客して自動で売れる、とだけ書かれた仕組み
  • 「ほぼ何もしなくていい」と強調されている副業

子育て中で時間がないからこそ、こうした言葉は魅力的に見えます。
ただ、よく考えると「そんなに都合のよい話はない」と冷静にもなれました。

ChatGPT自体は便利なツールです。
それでも、

  • テーマを選ぶのは人
  • 最後の判断をするのも人
    であることは変わりません。

「楽をしすぎる方向」に行けば行くほど、

  • グレーゾーンに近づきやすい
  • 再現性が低い
    と感じたので、この線は最初から越えないことにしました。

こうして、

  • 文章系の在宅ワークを中心にすること
  • ChatGPTはあくまでサポート役にすること
  • グレーな案件や極端においしい話には近づかないこと

この3点を軸に、ChatGPT在宅ワークのスタイルを決めました。

次のパートでは、このスタイルを前提に、
実際に0円から初めての在宅収入が出るまでに何をしたかを、タイムライン形式で追っていきます。


0円から初収入までのステップ|具体的なタイムライン

1〜2週目|ChatGPT練習と「お試しアウトプット」を量産した時期

最初の2週間は、いきなり仕事探しはしませんでした。
まずは「ChatGPTに慣れる期間」と決めました。

この時期にやったことは、ほとんどが練習です。

  • 自分が詳しいテーマで、ブログ記事の下書きを作ってもらう
  • 家事や育児のコツをテーマに、見出し案を出してもらう
  • SNS投稿風の短い文章をいくつか作ってもらう

最初から「完璧な文章」を目指さないようにしました。
とにかく、ChatGPTとのやり取りの量を増やすイメージです。

出してもらった文章は、そのまま保存しませんでした。
必ず一度、自分で読み直します。

  • どこが分かりやすいか
  • どこがまわりくどいか
  • 自分の言葉に直したくなる部分はどこか

これを意識しながら、少しずつ手直ししました。

1〜2週目で作った「お試しアウトプット」は、ざっくり次のような量です。

  • ブログ記事の練習用アウトライン:5本前後
  • 1,000〜1,500文字くらいの練習用下書き:3〜4本
  • 短いSNS用文章:10本前後

この段階では、収入はゼロです。
ただ、「ChatGPTにこう聞くとやりやすい」という感覚が、少しずつつかめてきました。

3〜4週目|クラウドソーシング登録とプロフィール・提案文づくり

3〜4週目に入ってから、ようやく「仕事を探す準備」に進みました。

最初にしたのは、クラウドソーシングサイトへの登録です。
有名なサービスをいくつかチェックし、1〜2サイトに絞って始めました。

登録のときに一番時間をかけたのが、プロフィール文です。

いきなり自分で書こうとすると、手が止まってしまいます。
そこで、まずはChatGPTにたたき台を書いてもらいました。

  • 自分の経歴(事務経験、子育て中であること)
  • 得意な分野(家事・育児・生活系など)
  • 文章作成で心がけていること

これらを箇条書きで伝え、「これをもとにプロフィール文の案を作ってください」とお願いしました。

出てきた文章を、そのまま使うことはしませんでした。
言い回しを自分らしい言葉に直しながら、少しずつ整えました。

同じように、「提案文」の型も作りました。

  • 自己紹介
  • 相手の募集文を読んで感じたこと
  • 自分ができること
  • 納期や進め方のイメージ

この4つを含める形で、ChatGPTに文章案を作ってもらいました。
そのうえで、案件ごとに一部を入れ替えながら使えるようにしました。

3〜4週目は、

  • プロフィールの作成・修正
  • 提案文テンプレート作り
  • 気になる案件のチェック
    といった準備が中心です。

この時点で、実際に応募した案件はまだ少なめでした。
「無理なくできそうなものだけ」を慎重に選ぶようにしていたからです。

5〜6週目|小さな案件を受注して初収入が出るまでの流れ

5〜6週目に入り、ようやく実際の案件に取り組み始めました。

この時期に応募したのは、次のような案件です。

  • 1,000〜1,500文字ほどのライティング案件
  • テーマは「生活」「家事」「子育て」に近いもの
  • 納期に少し余裕があるもの

「単価が高い案件」よりも、「今の自分でも最後までやり切れそうな案件」を優先しました。

1件目の案件では、次のような流れで作業しました。

  1. 募集文をじっくり読み、注意点をメモする
  2. テーマとターゲットを簡単に紙に書き出す
  3. ChatGPTに構成案(見出し案)を出してもらう
  4. 構成案を少し修正し、自分が書きやすい流れに整える
  5. 各見出しごとに下書きをChatGPTに作成してもらう
  6. 自分の言葉や体験談を足しながら、全体を読み直す
  7. 最後に、誤字脱字とトーンをチェックして納品する

最初の1件は、とても緊張しました。
「このクオリティで大丈夫だろうか」という不安もありました。

それでも、

  • 指定された文字数を守る
  • 納期より少し早めに納品する
  • 連絡はこまめにする
    という基本だけは外さないようにしました。

ありがたいことに、最初のクライアントから「丁寧に仕上げてもらえた」とコメントをもらえました。
この一言で、かなり気持ちが楽になりました。

5〜6週目には、同じような規模の案件を合計2〜3件こなしました。
それぞれの案件で、ChatGPTの使い方にも少しずつ慣れていきました。

初収入の金額と「どの作業にどれだけ時間がかかったか」のざっくり内訳

初収入は、大きな金額ではありませんでした。

5〜6週目の2〜3件を合わせて、
合計で約3,000円台でした。

内訳は、たとえば次のようなイメージです。

  • 案件A:1,500文字の記事作成/報酬1,200円前後
  • 案件B:1,200文字の記事作成/報酬1,000円前後
  • 案件C:短めの記事または修正案件/報酬1,000円前後

時間の使い方も、だいたい次のような感覚でした。

1件あたり、

  • テーマ理解とリサーチ:1〜1.5時間
  • 構成案作り(ChatGPTとのやり取り含む):30〜40分
  • 下書き作成と加筆修正:1.5〜2時間
  • 最終チェックと納品準備:30分前後

合計で、1件あたり3〜4時間ほどかかっていました。

「時給にすると高いとは言えない金額」です。
それでも、ゼロだったところからお金が発生したことは大きな一歩でした。

  • ChatGPTをうまく使えば、作業時間はもっと短縮できそう
  • プロフィールや提案文を調整すれば、もう少し条件の良い案件にも挑戦できそう

そんな感覚も少しずつ持てるようになりました。

ここまでが、「0円から初めての数千円に到達するまで」の流れです。

次のパートでは、この初収入が出始めたあと、
家事・育児と両立しながらどんな1日のスケジュールで作業を続けたのかをお伝えします。


在宅収入が出始めてからの1日のスケジュールと両立の工夫

平日のタイムスケジュール|子どもの送迎〜寝かしつけまで

在宅収入が少し出始めてからは、まず「平日の型」を決めました。
毎日きっちり守れなくても、基本の流れを作っておくイメージです。

ある1日の例は、次のようなタイムラインです。

  • 6:00〜7:00 起床・朝ごはんの準備・自分の身支度
  • 7:00〜8:00 子どもを起こす・支度・学校と園の準備
  • 8:00〜9:00 上の子の見送り・下の子の登園準備と送り
  • 9:00〜11:00 買い物・洗濯・掃除などの家事
  • 11:00〜12:00 昼食準備・簡単な片付け

午前中は、基本的に「家のこと」を優先しました。
ここでは、無理に副業時間を入れないようにしました。

  • 12:00〜13:00 昼食・片付け
  • 13:00〜15:00 家事の続き・下の子のお迎え準備や雑用
  • 15:00〜17:00 子どもの帰宅対応・宿題を見る・一緒に遊ぶ
  • 17:00〜19:30 夕食作り・食事・片付け・お風呂

このあたりまでは、ほとんど副業に手をつけません。
やろうと思えばできますが、中途半端になりやすい時間帯です。

代わりに、副業の「本番」は夜と早朝に寄せました。

  • 20:00〜21:30 子どもの寝かしつけ
  • 21:30〜23:00 ChatGPTを使った副業タイム(約1〜1.5時間)

夜のこの時間帯を、「今日の副業時間」と決めました。
その日の体力や子どもの様子によっては、30分だけで終わる日もあります。
毎日完璧にはできません。
それでも、「夜に少しだけでも机に向かう」という習慣を意識しました。

休日の使い方|まとまった時間の確保と「家族との話し合い」

休日は、平日とスケジュールが大きく変わります。
家族全員が家にいるため、作業時間が取りづらくなる一方で、工夫次第ではまとまった時間も作れます。

そこで、休日は「事前に家族と話す」ことから始めました。

  • 週末のうち、どの時間帯を自分の作業時間にしたいか
  • その間、子どもと遊んでもらえるか
  • 逆に、家族でしっかり過ごす時間はどこに置くか

これを、前日か当日の朝に簡単に共有しました。

たとえば、こんな形です。

  • 午前中は家族で公園に行く
  • お昼ごはんのあと、14:00〜16:00は「自分の作業時間」
  • 夕方以降はまた家族時間にする

この2時間を、副業の重点時間にしました。
平日の夜では手をつけづらい、

  • 調べ物
  • 新しい案件探し
  • プロフィールや提案文の見直し

といった、少し「頭を使う作業」をまとめて入れました。

休日は、家族との時間も大事です。
だからこそ、「どの時間は自分の仕事」「どの時間は家族優先」と先に決めておくことが、続けやすさにつながりました。

1日の中でのChatGPT活用フロー(構成→下書き→自分で仕上げ)

1日の中で、ChatGPTにはいつ・何を任せるかも決めました。
ざっくりとした流れは、次の3ステップです。

  1. 構成づくり
  2. 下書きづくり
  3. 自分で仕上げる

まず、夜の最初の10〜20分で「構成づくり」をします。

  • テーマ
  • 読者像
  • 文字数の目安

これらをChatGPTに伝えて、見出し案を出してもらいます。
その案を見ながら、「書きやすい流れ」に少し調整します。

次に、各見出しごとの「下書きづくり」です。
ここはChatGPTにかなり頼りました。

  • 各見出しのポイント
  • 伝えたい内容の箇条書き

これらを入れて、「この内容をもとに下書きを書いてください」とお願いしました。

最後に、自分で仕上げるステップです。

  • 体験談や実例を足す
  • 表現を自分の言葉に変える
  • 文章のつながりを整える

この部分だけは、必ず自分の手を入れるようにしました。
「AIが書いた文章」に、自分の生活や考えを混ぜていくイメージです。

平日は、

  • 夜の時間で下書きと仕上げの一部まで進める
  • 早朝やすき間時間に、前日分の見直しだけを行う

というように、作業を分けていました。

続けるために決めた「頑張りすぎない」ルール

在宅収入が出始めると、「もっと頑張れば収入を増やせるかも」と思いがちです。
ただ、子育て中の場合、「頑張りすぎ」はすぐに生活全体に響いてきます。

そこで、自分なりに「頑張りすぎないルール」を決めました。

たとえば、次のようなものです。

  • 平日の作業時間は「最大でも1.5時間まで」にする
  • 子どもが体調不良のときは、その週は「案件を増やさない」
  • 睡眠時間が6時間を切る日が続いたら、一度案件量を見直す
  • 「今日は無理」と感じた日は、罪悪感を持たずに完全オフにする

また、案件の受け方にもルールを作りました。

  • 同時に抱える案件は「2件まで」を基本にする
  • 納期がギリギリの案件は、最初のうちは受けない
  • 「単価が良くても不安が大きい案件」は見送る

これらのルールは、守れない日もあります。
ただ、基準を決めておくことで、

  • 自分を追い詰めすぎない
  • 家事や育児への影響を最小限にする

ことができました。

在宅収入は、「短期間で一気に増やす」よりも「生活と両立しながら続ける」ことが大事です。
そのために、どこまで頑張って、どこからは無理をしないかを決めておくことが、子育て中のChatGPT在宅ワークには欠かせないと感じました。

次のパートでは、こうして続けていく中で感じた、
「やって良かったこと」「大変だったこと」「家族との向き合い方」についてお話しします。


やって良かったこと・大変だったこと・家族との向き合い方

やって良かったこと|お金以上に大きかった「自己肯定感」の変化

一番大きかったのは、「少しでも自分で稼げた」という実感でした。
金額だけ見ると、最初は数千円〜1万円前後です。
正直、家計全体から見れば大きな数字ではありません。

それでも、

  • 自分の名前で受けた仕事に
  • 自分の手と頭を使って取り組み
  • その対価としてお金をもらえた

という経験は、想像以上に心に残りました。

「家のことだけをしている自分」から、
「家のこともしながら、少しだけ外とつながっている自分」に変わった感覚がありました。

また、「文章を書くこと」への苦手意識も少しずつ薄れました。
ChatGPTがたたき台を出してくれるので、

  • ゼロから考えて固まってしまう時間が減り
  • 「直す」「足す」という作業なら自分にもできる

と思えるようになりました。

すると、日常の中でも、

  • 子どもの学校への連絡文
  • ママ友へのメッセージ
  • SNSでのちょっとした発信

のハードルも下がりました。

「自分にもできることがある」と思えたこと。
これは、お金以上に大きな変化だったと感じています。

大変だったこと|子どもの体調不良や長期休みで作業ペースが崩れた時期

良いことばかりではありません。
一番大変だったのは、子どもの体調不良の時期です。

発熱が続き、夜中も何度も起きるような日がありました。
当然、副業どころではありません。
日中も夜も、ほとんど看病と家事で終わってしまいます。

その時期は、

  • 予定していた作業がまったく進まない
  • 納期に余裕を持っていたつもりでもギリギリになる
  • 自分だけが遅れているような焦り

を強く感じました。

長期休みも同じです。
夏休みや冬休みは、子どもが一日中家にいる日が増えます。
「昼に作業しよう」と思っても、なかなか集中できません。

結果として、

  • 一時的に案件を減らす
  • 新しい案件に応募するのを少し止める

といった調整が必要になりました。

そのたびに、
「やっぱり子育て中に副業なんて無理だったのかな」
という気持ちがよぎりました。

ただ、完全にやめてしまうのではなく、

  • 一時的にペースを落とすだけ
  • 落ち着いたらまた戻る

という考え方に切り替えることで、なんとか続けられました。

「いつも同じペースで進めるのは無理」と、早めに認めてしまうこと。
これも、子育て中に在宅収入を目指すうえで大切なポイントだと思いました。

夫・家族との話し合いで決めたルールと「協力してもらえたきっかけ」

続けるうえで欠かせなかったのが、夫や家族との話し合いでした。

最初のうちは、

  • 子どもが寝たあとにこっそり作業する
  • 家族にはあえて詳しく話さない

という状態でした。

しかし、案件数が増え始めると、

  • 夜更かしが増える
  • 週末にパソコンを開く時間が増える

といった変化が出てきました。

そこで、あるタイミングで正直に話しました。

  • なぜChatGPT在宅ワークを始めたのか
  • どのくらいの収入を目指しているのか
  • どの時間だけ協力してほしいのか

具体的な数字も含めて伝えました。
たとえば、
「まずは月1万円を目標にしている」
「そのために、週に◯時間くらいは作業時間がほしい」
というイメージです。

夫からは、最初は「大変じゃない?」という心配の声もありました。
それでも、

  • 家計の足しにしたい気持ち
  • 自分のためのチャレンジでもあること

を伝えることで、少しずつ理解してもらえました。

そこから、次のようなルールを一緒に決めました。

  • 週末のうち、2時間だけは「副業タイム」として確保する
  • その時間は、夫が子どもと遊ぶ
  • 逆に、それ以外の時間は家族との時間を優先する

このルールを作ってから、気持ちがかなり楽になりました。
「家族に内緒でやっている」感覚がなくなり、
堂々とパソコンに向かえるようになりました。

協力してもらえたきっかけは、

  • 実際に少し収入が出たこと
  • 自分の表情が明るくなったと言われたこと

この2つが大きかったと感じています。

振り返って「最初から知っておけばよかった」と感じるポイント

振り返ってみると、「最初から知っておけばよかった」と思うことがいくつかあります。

1つ目は、「完璧にやろうとしないほうが続く」ということです。

最初は、

  • 毎日必ず作業しなければいけない
  • 常に案件を抱えていないといけない

と、自分を追い込みがちでした。

実際は、

  • 体調や家庭の事情で、何もできない日があるのは普通
  • 休む日があっても、ゼロに戻るわけではない

と分かってからのほうが、むしろ続けやすくなりました。

2つ目は、「早めに“やらないこと”を決めたほうが楽」ということです。

  • 深夜まで作業する
  • 子どもがいる横で無理に集中しようとする
  • 単価が低すぎる案件を延々と続ける

こうしたことを、最初に「やらない」と決めておくと、迷う時間が減ります。
シンプルに、「守るライン」がはっきりします。

3つ目は、「家族に早めに話したほうがいい」ということです。

内緒で頑張るより、

  • 目標
  • 作業時間
  • 手伝ってほしいこと

を早めに共有したほうが、協力を得やすかったと感じています。

ChatGPTを使った在宅ワークは、ひとりで完結しているように見えます。
でも実際は、

  • 家族の理解
  • 家事の分担
  • 体調管理

といった周りの環境に、大きく支えられています。

これから始める方には、
「一人で抱え込まずに、ゆっくり相談しながら進めても大丈夫」
ということを、最初にお伝えしたいです。

次のパートでは、ここまでの経験を踏まえて、
子育て中主婦がChatGPT在宅ワークを始める前に知っておきたいポイントを、最後に整理していきます。


まとめ|子育て中主婦がChatGPT在宅ワークを始める前に知っておきたいこと

この道のりで分かった「子育て中でも続けやすいChatGPT副業の条件」

ここまでの道のりを振り返ると、「子育て中でも続けやすいChatGPT在宅ワーク」には共通点がありました。

まず、目標が現実的であることです。
いきなり月10万円ではなく、最初は「月1万円前後」を目安にする。
このくらいのラインなら、家事や育児と両立しながらでも、現実的に積み上げていけます。

次に、時間を細かく分けても進められる仕事であることです。
育児中は、まとまった2〜3時間が毎日取れるとは限りません。
早朝30分。
夜の1時間。
休日の2時間だけ。
このような時間の組み合わせでも、「少しずつ進められるかどうか」が大切でした。

三つ目は、初期費用がほとんどかからないことです。
新しい機材や高額なソフトは必要ありません。
今あるパソコンとスマホ。
そして、無料または手頃な料金のChatGPT。
この組み合わせで始められることが、心理的なハードルを下げてくれました。

四つ目は、自分の生活や経験とつながっているテーマであることです。
家事や育児、暮らしに関する文章。
事務の経験をいかしたシンプルな資料作成。
「まったく知らない世界」よりも、「少しは分かる世界」のほうが、続けやすさも安心感も大きかったです。

最後に、誰かの役に立つアウトプットにつながっていることです。
ただ「AIで文章を量産する」のではなく、
相手の悩みや知りたいことに答える形の仕事。
この意識があると、やりがいも生まれやすくなりました。

避けたほうがよい稼ぎ方と、最初に決めておきたいルール

一方で、「これは最初から避けてよかった」と感じる稼ぎ方もあります。

  • 内容があいまいな高額情報商材に頼ること
  • 「完全自動」「放置でOK」といった言葉を強調する副業
  • 規約ギリギリ、または明らかにグレーな案件
  • 医療や投資など、本来は専門家が扱うべき分野でのAI丸投げ

これらは、一時的に魅力的に見えても、リスクが高くなりがちです。
子育て中で守るべきものが多いからこそ、早めに線を引いておいたほうが安心でした。

そのうえで、自分なりの「ルール」を最初に決めておくことが大切だと感じました。

たとえば、次のような項目です。

  • 受けない案件の条件(グレー・高圧的な依頼主・内容が不明瞭な案件など)
  • 1日に使う作業時間の上限(平日◯時間まで、休日◯時間まで など)
  • 同時に抱える案件数の上限
  • 睡眠時間が一定以下になったら、案件を増やさないというライン

こうしたルールを事前に決めておくと、迷ったときに戻る基準になります。
「怖さゼロ」の世界はありません。
ただ、落とし穴の位置をあらかじめ知っておくことで、必要以上に怖がらずに一歩を出しやすくなると感じました。

今日からできる小さな一歩(練習テーマ決め・プロフィール文案づくり など)

最後に、「ここまで読んだけれど、まだ何も始めていない」という方へ、今日からできる小さな一歩をいくつか提案します。

いきなり案件に応募しなくても大丈夫です。
準備だけでも、立派な一歩です。

まずは、練習テーマを3つ決めることから始められます。

  • 自分がよく人に話していること
  • 家事や育児で工夫していること
  • 趣味や好きな分野

この中から3つ程度を選び、ChatGPTに「ブログ記事の構成案」と「下書き」を出してもらってみてください。
それを自分の言葉で直すだけでも、良い練習になります。

次に、プロフィール文のたたき台を作ることです。

  • 今までの仕事や経験
  • 得意なこと
  • 副業で大事にしたいこと

これらを箇条書きにして、ChatGPTに「クラウドソーシング用のプロフィール文案」を作ってもらいます。
その文章を、自分らしい表現に直していくだけでも、立派な準備になります。

余裕があれば、クラウドソーシングサイトに1〜2つだけ登録してみることもおすすめです。
この段階では、無理に応募する必要はありません。
どんな案件があるのか。
どのくらいの文字数と単価が一般的なのか。
「眺めるだけ」で全体の雰囲気がつかめます。

そして、可能であれば、家族に一言だけ話してみることも、小さな一歩になります。

  • なぜChatGPT在宅ワークに興味を持ったのか
  • どのくらいの収入を目指したいのか
  • どの時間帯に少しだけ作業したいのか

これを共有しておくと、協力や理解を得やすくなります。

子育て中のChatGPT在宅ワークは、決して楽な道ではありません。
それでも、

  • 落とし穴の位置を知り
  • 守るルールを決めて
  • 自分のペースで小さく始める

この3つを意識すれば、「現実的に続けられる選択肢」になります。

この記事が、あなたが最初の一歩を踏み出すときの、ささやかな地図になればうれしいです。

プロフィール
Masa

ひょんなことから未経験でブログを始め、一年足らずで月間100万PV、月収益40万円達成。
それを元手に会社を設立。2年目には年商2億超え。
昔は一つ一つ時間をかけて書いていた記事が、今はChatGPTで効率的に執筆出来ることを知り、様々なジャンルで実践。
そこで得たノウハウやChatGPTの活用法を初心者の副業用に分かりやすくまとめて解説・公開中。
詳しい自己紹介や昔の話はnoteに書いてます。

Masaをフォローする
実例・体験談
Masaをフォローする
タイトルとURLをコピーしました